8月27日に日経リサーチ主催のウェビナーにJohn Goodman氏が登場しますのでご案内いたします。
新型コロナの蔓延により制約の多い日々を余儀なくされる毎日ですが、
新しい生活様式の中でカスタマーサービスがいかに変化するかを探ります。
今年米国において実施された最新の消費者行動調査（Rage Study*）の結果から、
ニューノーマルの消費者行動とカスタマーエンゲージメントを考えます。
今年は主催者の日経リサーチにより日本版Rage Studyも同時期に実施しましたので
日米の違いや共通点を比較できるようになりました。
リンクから是非ご視聴のお申込みお願いいたします。
https://www.nikkei-r.co.jp/news/seminar/id=7343
1957年生まれ。関西外国語大学卒。1982年に渡米、ベルシステムの子会社設立。1985年Idea Link Japan, Inc.（Los Angeles) を設立 滞米16年を経て、帰国後1998年にグローバルスタンダードCOPC事業を立ち上げ（株式会社プロシード）コンタクトセンターやBPO のパフォーマンス標準の実践と普及に尽力した。2011年に株式会社ラーニングイットを設立、現在代表取締役。
著作に「顧客体験の教科書」（グッドマン訳書、2016年、東洋経済新報社刊)、「グッドマンの法則に見る〜苦情をCSに変える戦略的カスタマーサービス」（グッドマン訳書、2013年、リックテレコム刊)、共著に「コールセンターマネジメント」（生産性出版)、「コールセンターの改善手法COPC入門」（日本能率協会マネジメントセンター）「デジタル時代のカスタマーサービス戦略」（グッドマン訳書、東洋経済新報社刊)等
70~80年代にかけて米国ホワイトハウスより受託した顧客行動と企業のサービス実態の調査プロジェクトを実施して以来、顧客行動の調査およびコンサルティングにおいて、40年におよぶ経験を有し、現在も著作、セミナーなど活発に活動。「Fortune 100」企業のうち45社のコンサルティングをはじめとして、1,200以上の調査・コンサルティングプロジェクトを実施。