2月10日(月)「第14回・CX3.0体験セミナー(初めての方向け・ミニワーク付き)」募集開始 終了

【ありがとうございました】

2020年2月10日(月)
「第14回・CX3.0体験セミナー(初めての方向け・ミニワーク付き)」
~CXを事例で理解し、ワークで実践へのヒントをつかむミニセミナー~

※2020年2月17日(月)「第15・CX3.0体験セミナー」と同じ内容になります。

2020年から「CX3.0体験セミナー」(初めての方向け・ミニワーク付き)を定期的に開催します。CX(顧客体験価値)はキーワードとしては知っているけれど、自分や自社の現状に即して果たして実際に活用できるのか分からない方など、主に初心者が対象です。内容は、①身近な事例を通してCXを分かりやすく「理解」でき、②「ミニワーク」を通して自社(または顧客)に照らし合わせて、どうCXを「活用」できるかというヒントも持ち帰っていただけるミニセミナーです。講師は弊社・畑中が務めます。皆様のお越しをお待ちしております。

セミナー概要
コース名

2月10日(月)
「第14回・CX3.0体験セミナー(初めての方向け・ミニワーク付き)」
〜CXを事例で理解し、ワークで実践へのヒントをつかむミニセミナー〜

参加対象者 CXについて興味関心をお持ちの方、CX担当者(CS推進、お客様相談室、マーケティング等)、カスタマーサービスの責任者、ロイヤルティ強化の施策を立案・実行したい方など。
講師/スピーカー 畑中 伸介(株式会社ラーニングイット 代表取締役)
開催日時 2020年2月10日(月)[東京日本橋]
15:30(開場15:00)~17:30(終了18:00)
受講料 5,000円(税込)
※当日現地でお支払い下さい。
※お名刺を2枚ご用意下さい。

*お申し込みは、下段のボタンからお願いいたします。お申し込み完了後、自動送信メールが送られます。

定員 定員16名になり次第、締め切りさせていただきます。
場所 [東京日本橋]WeWork 東京スクエアガーデン
104-0031 東京都中央区京橋 3-1-1 東京スクエアガーデン 14F
東京メトロ銀座線「京橋」駅 / 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅(徒歩 2 分 )
都営浅草線「宝町」駅(徒歩 2 分)
JR「東京」駅(八重洲南口より徒歩 6 分)/ JR「有楽町駅」(京橋口より徒歩 6 分)

運営 株式会社ラーニングイット
講師陣/スピーカー

【講師】
畑中 伸介
株式会社ラーニングイット
代表取締役社長

1957年生まれ。関西外国語大学卒。1985年Idea Link Japan, Inc.を設立(Los Angeles)  滞米16年を経て、1998年に株式会社プロシードのCOPC事業部を設立。コンタクトセンターのパフォーマンス標準の実践と普及に尽力した。現在、株式会社ラーニングイット代表取締役社長。著作に、「顧客体験の教科書」(グッドマン訳書、2016年、東洋経済新報社刊)、 「グッドマンの法則に見る〜苦情をCSに変える戦略的カスタマーサービス」(グッドマン訳書、2013年、リックテレコム刊) 、共著に「コールセンターマネジメント」(生産性出版)、「コールセンターの改善手法COPC入門」(日本能率協会マネジメントセンター)など

タイムテーブル・その他
時間 内容
15:00 開場
15:30 開始
<進行>
 1)CX(顧客体験価値)って何?(身近な事例から)
 2)自分の顧客体験を振り返ってみよう(ワーク)
 3)カスタマージャーニーと痛点を考えて見よう(同上)
 4)発表&振り返り、コメント
17:00 質疑応答
名刺交換・懇談
17:30 終了

利用規約

  1. 受講料
    現地でのお支払いをお願い致します。領収書を発行いたします。
  2. お申し込み後のキャンセル
    開催日15日前以降のキャンセルについては、100%料金を申し受けます。
  3. 欠席
    セミナーに参加することなくセミナー資料のみお渡しすることはできません。
  4. セミナーの中止
    火災、停電等・悪天候、地震、噴火、洪水、津波等の天災等・戦争、動乱、暴動、労働争議等、疫病、インフルエンザ等・講師の急な事故、病気等の事由により、休 講、セミナーの中断または講師の変更を行う場合があります。
  5. プログラムの著作権について
    当社が提供するプログラムの一切の権利、教育、訓練及びコンサルティングに関する権利は株式会社ラーニングイットもしくはCCMCが有しています。
    当社の許可なく、CCMC, John Goodman School of Customer Experience, ラーニングイットの名称を使用すること、そのセミナーを開催すること、セミナーを録音、静止画・動画を撮影すること、また資料をセミナー等の目的で使用、複製し頒布、改編すること、セミナー内容および配布された資料が記載されたホームページの記載を書籍等の出版物・WEBサイト・SNS・頒布を目的とした書面等に転載すること、関連資料を作成、頒布し、当社ホームページを複製し改編することは著作権を侵害することになります。